2017-05-12 ■ あざす あざまる あかりをともす ちんけのそばには いつものあいつ らくに生き らくに死ぬ 何も考えないのが いちばんのはず なのになんでこんなに 人々思考 つれずれなるまま 日々を錯綜 緩急を大切に 限りある視力の先に 見えなくなる自由 ぼやける前につけちまう けり ケツカッチンでも 脳みそスライミー 溶けてるくらいがちょうど美味